651件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

倒木被害についての御質問でございますが、まず、市道の安全な通行については、当市では、道路管理者としての通行安全性確保損害予防義務の観点から、日常的に建設課職員による道路パトロールを実施しているほか、市内郵便局との包括連携協定に基づく活動、地域住民等からの情報提供等で御協力をいただきながら、市道における危険箇所を的確に把握し、危険箇所の速やかな対応に努めております。 

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

このウェブ版ハザードマップは、最新の洪水浸水想定土砂災害危険箇所を表示できるほか、これまで町内会単位で取り組んできた紙ベースハザードマップ作成の際に、聞き取りをしてきた過去の水害情報等が確認できるものとなっております。 大雨災害では、適切なタイミングで、災害の危険がある場所に居住する市民が、安全な場所避難をすることが重要となってきます。

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

当市では、通学路安全点検において要注意箇所23か所を把握し、特にも危険箇所と認識した場所は6か所とありました。そこで質問ですが、双葉小学校区、中妻2丁目内の通学路である国道に面した商業施設金融機関が同じ敷地内に立地している場所があります。2月に入ってからは、郵便局の移転でさらに車両の出入りが多くなっています。

陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

安全・安心な学校教育環境整備につきましては、毎年、通学路安全確保について、関係機関連携しながら、通学路合同点検を実施し、危険箇所把握改善に向け、対策を講じているところであり、児童生徒が安全に登下校できるよう、なお一層努めてまいります。  学校施設につきましても、点検整備を行い、必要な修繕等を行うなど、引き続き、教育環境整備に努めてまいります。  

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

私は議会において、危険箇所となっている老朽化の著しいため池の廃止や整備について、幾度も取り上げています。既にその対応をしていただいていることも承知していますが、例えば横田町の大堰などの内水対策、気仙川の河川改修などについてはどのような対応しているのか気になります。国土強靱化に関連する津波土砂災害などに対するハード面整備はどのように進めているのか伺います。  3点目は、通学路整備についてです。

陸前高田市議会 2021-09-07 09月07日-02号

今後におきましても、通学路合同点検を継続し、危険な箇所把握と共有を行い、防災安全交付金などの国庫補助事業の活用も国、県と協議を行いながら危険箇所の解消を図ってまいりますとともに、関係機関連携しながら、児童生徒が安心して通学できる通学路安全確保に努めてまいりたいと考えているところであります。  次に、市道の継ぎはぎ状態の認識についてであります。

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

それで、それにちなんで、コンパクトシティを進める自治体の9割が、先ほども答弁にもありましたように、居住を誘導する区域に、ほとんど災害危険箇所を含めており、昨年の台風19号では犠牲者等も出ておりますが、法改正では災害危険誘導区域についての原則除外というのを設けております。市では、コンパクトシティについて定めた再生特別措置法改正案について、どのようにご認識されているかお伺いいたします。

釜石市議会 2021-03-01 03月01日-01号

また、想定し得る最大規模降雨による洪水浸水想定区域図では、甲子川や小川川、鵜住居川、それぞれの流域において広範囲の浸水が想定されているなど、これまで以上に自然災害への備えを重視した取組を進めていく必要があることから、地震、津波などの災害状況に応じた避難訓練の実施や、ハザードマップ整備による地域災害危険箇所周知など、迅速かつ確実な避難行動の実現に向けた防災意識の醸成に努めてまいります。 

紫波町議会 2020-12-09 12月09日-04号

危険箇所もありました、修理もしていただきました。まだまだこれからかかろうとしているところであります。その施設整備の課題というのは、いろいろ公共施設等あるわけでございますけれども、特に運動公園は幼児から高齢者まで使えるということでございますし、特にも健康なまちづくりということも考えられますので、ぜひともこの調査可能性だけではなく可能になるように進めていただきたいというのがまず一つでございます。 

金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号

前向きに検討ということでございますが、その件につきましては危険箇所で上がってきたものについて合同調査を踏まえた上で、優先順位、それからその優先順位に従って進めるに値するものについて順次進めてまいりたいと考えておりますが、何せ数が多い部分で要望が上がってきておる都合がございまして、なかなか整備に至らないという現実があるということをご理解いただきたいと思います。 以上でございます。

陸前高田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

また、日常点検による危険箇所早期把握早期対策については、地域住民学校との連携も不可欠だと思われますが、このような関係者とどのように連携を図っていくのでしょうか、答弁を求めます。  以上、この場からの質問を終わります。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長戸羽太君) 議長。 ○議長福田利喜君) 市長。